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FXトレーダーがビットコインの自動売買を勧める5つの理由

こんばんは。啓典です。

最近こんな声が私に届きました。
・なぜビットコイン推しなのか?
・ビットコインをやらずともこれまで通りFXで稼げばいいのでは?
・ビットコインって危なくないの?

先日までは私も同じような状態でした。
そんな私がビットコイントレードを始めた切っ掛けは物凄い希薄なものだったのです。

簡単にいうと
・まずはやってみよう
・やった感じ、良さそうだけどは思うけど
・そもそもビットコインって平気なんだっけ?(継続してもいいの?)
というような感じで進めました。

ビットコイントレーダーとしてまだ1か月にも満たないペーペーな私ですが
FXトレーダーでビットコインに興味がある・・・という方の参考になればと思います。

 
 

さいしょに

まずはこのグラフをご覧ください。
trend-word

本記事のタイトルにビットコインとあるので、
ビットコインのチャートか?と思われるかもしれませんが答えはNOです。

このグラフはgoogleでのワード検索のトレンドを示したグラフです。
ビットコインというワードで検索されるケースが増えてきているのです。

大手銀行がビットコインと同じ技術を採用し、独自の仮想通貨を流通させようとしていますし、
仮想通貨に使われている技術はセキュリティ、信頼性の面で優れているとされ、高く評価されています。

最近は仮想通貨やビットコインがメディアで取沙汰されることも増えてきました。
こういったことからビットコインを含め仮想通貨(暗号通貨)の注目度の高さは伺い知れます。

今後は良いニュース・悪いニュースであれ、みなさんの目に仮想通貨(暗号通貨)や
ビットコインなどのキーワードが目に入る機会はますます増えてくると予想できます。
私の目にビットコインが止まったのもそういった背景があってのことでしょう。

前置きがながくなりましたが、それでは1つずつ見ていきたいと思います。
 
 
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ビットコインは24時間365日取引できる

tradetime
まず最初にこれをあげます。
これがあったからこそ、ビットコインで自動売買したいと思い立ちました。

FXはご存知の通り、月曜朝7時から土曜朝7時に取引可能で週7日中5日が取引できます。
これでも株取引に比べれば取引時間の長さは非常に長いです。

そんなメリットを活きるとしてFXでは自動売買も普及してきました。
私も自動売買トレーダーですので、仕事していても、寝ていても、遊んでいても、
自動売買システムが働いてくれているので労力と時間を要しません。

常に動き続ける自動売買システムの貢献により、
年間で換算すると約250日もの間、利益創出チャンスが得られる訳です。

一方のビットコインですが、なんと24時間365日取引が可能なのです。

FX自動売買トレーダーの中には、
土日よりも自動でトレードしてくれる平日のほうが嬉しい・・・
なんて方はいらっしゃいませんか?

ビットコインなら平日であろうと土日であろうと常に利益創出チャンスがあるのです。
数字で比較するならFXの250日に対しビットコインは365日なので
利益獲得のチャンスタイムがFXよりも1.4倍長いということになります。

これはFXトレーダー、特に自動売買トレーダーにとって大きな魅力にはならないでしょうか。
私には飛びつくレベルの魅力として映りました。

(※)
私はビットポイントジャパン社のビットコインMT4口座を使っていますが、
2016年11月現在は取引可能時間は24時間365日ではありません。
2017年2月に24時間365日に拡充される予定です。
 
 

ビットコインはボラティリティが高い

historical-volatility
上図は「BTCN – ビットコイントレードはなぜFXより危険で、魅力的なのか」から引用しました。
現物やCFDの過去のデータから、年間の価格変動をグラフ化したもので、
棒グラフが長いほどボラティリティが高いということです。

こうしてみると、なんとなくビットコインのボラティリティの高さ、すごそうですね。
実際、私がビットコインを始めたときは1btc = 7,2000円付近で、
現在は1btc = 84,000円付近と半月程度でかなり動きました。

これだと単位が大きすぎて分かりづらいので、FXでは馴染み深い豪ドルを引き合いにします。
1btcあたりの価格を1000で割ると、ちょうど豪ドルレートに近くなります。

豪ドルが72円から84円に半月ほどの間で上昇した・・・
といえばFXトレーダーとしては分かり易いでしょうか。
その上昇の過程においても3円程度当の調整も幾度となく発生しています。

ビットコインのボラティリティが高いと言われてきましたが、
今現在もこのような変動激しい相場なのです。
変動激しい相場は利益創出の機会をより多く生んでくれます。

当サイトの名称にも採用しているグリッドトレード手法は、
値動きは激しいほどに決済回数を稼ぎ、確定益を積み重ねるスピードも速くなります。

ボラティリティの高い相場 = 利益創出チャンスが多いという魅力があるのです。

(参考)
ビットコインで相場で面白いのは、瞬間的に値が下がって戻る・・・
という動きを見せることが間々あるところです。
先日掲載した画像ですが以下は1分足です。
btcjpy_m1

こういった動きも利益に変えられるチャンスになります。
トレーダーにとっては動かない相場より、動く相場のほうが利益チャンスが多くなります。
 
 
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ビットコインはアップトレンドを形成しやすい

uptrend
現在もアップトレンドですが、アップトレンドを続ける・・・かもしれないということです。

相場に絶対という言葉はありませんし、
何かの拍子(ニュースなど)でトレンド方向はすぐに変わったりもします。

あくまでも可能性の話として
アップトレンドが続きやすい地合いがあるということです。
その背景にあるのは需給バランスです。

まず需要面で見てみます。
金融庁はビットコインを「貨幣」と認定しました。
当時、仮想通貨関連としては大きなニュースとなりました。
fsa

これにより、それまで投機の対象としか見られていませんでしたが
決済手段として利用できるようになっています。

ネットショッピングではもちろん、最近ではビットコインで支払が出来る実店舗まであります。
最も有名なネットショップAmazonはAmazonギフト券をビットコインで買えます。
そのサービスがもう半年前には開始されているのです。

また、ビットコインは交換手数料・決済手数料が低いなどの理由もあり、
2020年東京オリンピックで多数来日されるであろう海外訪問者の決済貨幣として期待もされています。

一方の供給面についてです。
ビットコインは、発行上限が2,100万BTCであると決められています。
最初は約10分ごとに50BTCが発行され、4年ごとに発行量が半減され、
最終的に2140年には2,100万BTCになりビットコインの発行が終了となります。

whatisbitcoin1_3
上グラフ(引用:Bitcoin日本語情報サイト)は発行上限に至るまでの総発行量を表現したものです。
現在は総発行量の70%以上が発行されている状態です。

つまり投機・投資に加え実需が高まっているにも関わらず、供給は半減期に突入しているのです。
すなわち、需要 > 供給 という「強力なファンダメンタル要素」がアップトレンドを支えると言えるのです。

グリッドトレードは大きな方向感を間違えなければ大なり小なり勝てる手法ですので、
この需給バランスを盾に買いで仕掛けるという戦略が取れたりします。

(補足)
日本円などは中央銀行が擦れば発行量は増やすことができ、通貨価値を下げる金融政策が行われたりします。
ビットコインは一国の都合によって意図的に価値を下げるということができないのも重要ポイントです。
 
 

ビットコインは小リスクでトレードできる

lowrisk
ビットコインで小リスク・・・と言われると意外かもしれません。
なにせ今は1ビットコインで80,000円を超えていますし、
なんとなく「危ない」というイメージが先行しがちですから。

そんなビットコインですが、取引単位が小さいのも特徴です。
すなわち、ロットを小さくすることでリスクを限定的にすることが可能なのです。
たとえば、0.1ビットコインだとか0.01ビットコインという単位で取引が可能なのです。

0.1btcだとすると、現在は8,400円相当のビットコインを保有するのと同じです。
0.01btcなら840円相当とランチ代程度の金額まで落とせます。

FXはどうでしょうか。
最少取引単位は、現在は多くの業者が1,000通貨としています。
仮に豪ドルを1000通貨保有すると、82,000円相当の外貨保有するのと同じです。

1btc=1000通貨程度と同等なので、0.01btcというのがいかに小さいか分かるかと思います。
FXで表現するなら10通貨単位や100通貨単位で取引可能と置き換えると分かり易いかと思います。

このように
ビットコインは取引単位が非常に小さいため、
運用者がリスクを取る幅をキメ細かく自由に決められる
のです。

特に私の実践しているグリッドトレードではポジションを多数保有するため、
最少取引単位が小さくないと大量の資金が必要になってしまいます。
取引単位が小さいというのは非常に大きなメリットになった訳です。
 
 

ビットコインは安全である

blockchain_image
何を隠そう、私はつい先日まで以下のようなイメージを持っていました。
・仮想通貨って危ないんでしょ?
・消えてなくなったりしたニュースがあったよね?
・誰かが儲けるために作り上げたものなんじゃないの?

端的にいうとビットコインは胡散くさいというイメージです。

私のイメージが世間一般とどれだけフィットしているか分かりませんが、
少なからず同じようなネガティブイメージを抱いている方はいらっしゃいませんか?

先日もビットコイン関連の内容がヤフーニュースに掲載され、
その際のコメント欄を見ましたが、ビットコインのイメージをネガティブに捉えた内容ばかりでした。
世間一般的なイメージでは「胡散臭い」という意識のほうが多数派だと思います。

実際にビットコインは危ないのでしょうか?

bitcont_mtgox
ビットコインや仮想通貨にあまり興味はなくても、
ビットコイン消失で世間を騒がせたニュースをご存じの方は多いと思います。
上図はビットコイン消失事件(マウントゴックス社の事件)で
コインを失った方がマウントゴックス社に悲痛を訴える有名な画像です。

私は正確な内容を把握していなかったことから、
「ビットコインそのものが消失し、ビットコインあぶねぇ~」
と思ったものです。

そしてこれが胡散臭いとイメージつけた決定打のような気がしています。

ですが、実際はそうではなかったのです。
ビットコインを構成する技術そのものの脆弱性により消失したのではなく、
マウントゴックス社内における窃盗行為(?)によって74万ビットコインを損失しただけです。

単なる一つの取引所の不正であり、ビットコインそのものは危なかった訳ではないのです。
そうしてビットコインは「市場参加者や関係者の間では」早々に信用を取り戻しました。

事件が起きたときは一斉に報じられましたが
ビットコインに関する安全性を発信するメディアは少なかったからなのか
世間一般では「ビットコイン=危ない」のイメージがついたのかもしれません。

では、例の消失事件が一取引所の不正だったとして、安全なのか?
という問いの答えにはならないため、ほんの少しだけ触れたいと思います。

ビットコインに使われている技術はブロックチェーンといいます。
ブロックチェーンの概念は現代の情報セキュリティにおいて最高レベルにあると評されます。

これまでは、「大切な情報は厳重に管理できるところに置いておこう」という集中管理の考えでしたが
ブロックチェーンは考え方がまったく逆です。
ネットワークに参加しているコンピュータに分散させて情報を持ちます。
このとき、情報をチェーン状につなげることによってデータを変更・改竄をできないようにしているのです。

日本のメガバンクも独自の仮想通貨を発行しようとしてますが、このブロックチェーン技術が使われるといいます。
メガバンクさえも採用を決めるほどセキュリティが強固な技術なのです。

ビットコインの消失事件が一助してネガティブイメージが先行しますが、
ビットコインそのものは最高峰の情報セキュリティ技術に守られている暗号通貨なのです。

(補足)
ビットコインであっても信用取引を行うために我々個人は取引業者に資産を預け入れる必要があります。
全うな業者であれば顧客資産の分別管理と信託保全がなされています。
仮に取引業者が倒産しても信託保全されている個人の資産は守られるのです。
このあたりの考え方はFXと同じですね。安全性はFXと同等とも言えます。
 
 

さいごに

fxlike
ここまでお読みいただきありがとうございます。
これまでの内容をまとめますと

  • ビットコインは24時間365日取引できてFXより利益創出のチャンスタイムが長く
  • ボラティリティが高く、利益を生み出し易い相場でありながらく
  • 小さいロットで取引が可能であるためリスクコントロールしやすく
  • 需給バランスという観点でアップトレンドを形成しやすい相場である
  • そして危険というイメージは誤った認識のもとで形成されていただけだった
  • ということです。

    ビットコインに興味を持っている方に、少しでも魅力が伝わったでしょうか。
    もし始めてみよう!!と思われたFXトレーダーの方がいれば、ぜひぜひ始めてみてください。

    今あるFXの基礎知識があればそれらはほぼ全てそのまま活かされるので、
    始めるにあたって難しいことは何もありません。

    FXでは通貨ペアをUSDJPY,EURJPY,AUDJPYなどと表記しますが、
    ビットコインはBTCJPY等と表記され、単なるFX通貨ペアの1つともみなせます。
    注文時は、指値・逆指値注文のような予約注文もできますし、レバレッジやスワップの概念も同じです。

    特に、ビットポイントジャパン社はFXで最も使われる取引ツール MT4を採用しています。
    使い慣れたMT4であればこれまで通りのFXと同じようにトレードが出来ますし、
    自動売買システムも動かすことができます。

    自動売買トレーダーにとって魅力あるビットコインの世界に足を踏み出してみてはいかがでしょうか。

    (追伸)
    本記事はビットポイントジャパン社が提供するビットコインMT4を実体験、
    および それを利用することを想定して記載されている部分もあります。

    bitpoint_logo
    2016/11/23現在 ビットポイントジャパン社は
    「ツイッターフォロワー2000人感謝キャンペーン」なるものを実施しているようです。

    MT4を開設したものの自動売買システムがない・・・という方は
    当サイトのグリッドトレードEA無料試行キャンペーンのご利用も検討ください。
    (あと若干名で締切ります ご了承ください)

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    6 thoughts on “FXトレーダーがビットコインの自動売買を勧める5つの理由

    1. ちび

      デモ口座で2日ほど動かしてみましたが面白そうですね。
      基本的にアップトレンドならグリッドトレードにすごく向いていると思います。

      問題は7月下旬~8月頭のような下落があったときの対処と常にマイナススワップであるところかと思うのですが
      ヒストリカルデータがそこまでないのでストラテジーテスターで検証ができません。

      手動で損益計算してリスク計算するしか無いんですかね…。
      16000円くらい落ちてると、100円間隔の0.1BTCで
      160ポジション(16万ロット)=積み増し無しで▲128,000円くらい?
      あれ?
      0.1BTCで1000円/日くらい決済があるみたいだったので、意外と低リスク?(計算間違ってますかね?)

      あ、スワップが0.1%/日とかでしたっけ。160ポジションで ▲160円/日?
      それくらいならなんか行けそうな気が…。

      1. 啓典 Post author

        コメントありがとうございます。

        トレンド方向が固いのであればグリッドトレードは仕掛けやすいですね。
        とはいえ、ここ最近の高騰は一度調整が入らないと怖いので、
        最近は200円間隔に注文間隔を広げました。

        100円間隔の0.1btcで16000円下落の含み損はご認識の通り、
        ▲128,000であっています。

        スワップは0.1%なので大したことないと思っていましたが、
        実際はそれなりに重くのしかかってきます。
        計算式は多分ですが、
        1btc80,000円としたら0.1btcを160ポジションなので
        80000×16btc×0.1% = 1,280 だと思われます

        日に1000円の決済益だとスワップ負けするのでやらないほうがいい・・・となりますねw

        実運用上では、
        注文間隔を広げたのと、最近はスプレッドが広いこと
        この2点が重なって回転数が落ち込んでいます。
        スワップ負けしそうな雰囲気なのでどうしようか悩んでいたりします。

        ビットポイントジャパン社には、マイナススワップの縮小と
        スプレッドをどうにか改善してもらいたいものです。

        1. ちび

          どうもです。

          デモ口座のスプレッドは40に張り付いたまま微動だにしませんが、
          リアル口座は違うんでしょうか。

          あ、スワップ計算間違ってましたか。
          よく考えたらマイナススワップは0.1%/日だと、年で36.5%ですから暴利ですよね。
          桁が一つ間違ってると言われても納得できるレベルです。
          しばらく持ってたら普通に含み損よりスワップ損のほうが多くなりますよねこれ。
          中長期ポジションもこのスワップだと持ちづらいでしょうし、スキャルピングやデイトレを
          メインターゲットにしているんでしょうか?

          bitFlyerは 0.04%/日(年14.6%)らしいので、同じくらいにはして欲しいところです。
          APIだしてるくらいならbitFlyerがmt4対応になってくれるのでも…。スプレッドは40くらいみたいですし。

          1. 啓典 Post author

            お世話になります。

            リアル口座のスプレッドは変動性なのでかなり縮小・拡大します。
            ここ最近の動向としては常に拡大しっ放しなので、辛い状態です。
            スワップに関しては
             デモ口座で動かしていた時
             リアルで動かし始めた時
            双方ともにマイナススワップを十分上回る確定利益が見込める・・・
            と思って始めたので、もちろん中長期目線でした。

            が、今はマイナススワップに負けそうな勢いなので
            この状態が続くなら間違いなく一回撤退します。

            果たしてビットポイント社が改善するほうが早いか
            MT4以外の各社独自のAPIに自分が対応したほうが早いか・・・
            後者は結構疲れるので出来れば改善してもらいたいものです。

            ちなみにビットポイント社のスプレッドは
            以前は10~20円程度もよく見ましたが最近はその10倍です。
            すなわち、常時200円などの開きがある状態のようです。

            1. ちび

              http://fx-on.com/spread/
              のBTC/JPYがデモ口座のスプレッドで参考にならんわ!
              ってfx-onに要望出したら一日でリアル口座に更新されていてビックリしました。
              見てると250円前後で推移してるみたいでちょっと厳しいですね。
              デモ口座だと40円だから小さい利確幅で結構利益出ますが…。

              一応利確幅変えてシミュレートしてみましたが、こうも上がり一辺倒だと千刻つかわずに
              スプレッドやスワップの少し安いbitFlyerあたりで20ポジション分くらいのBTCを
              適当に買って3000円利確幅とかで買い持ちしてるのと
              リスクもリターンもあまり変わらないような気がしてきました。
              難しいものです。

            2. 啓典 Post author

              レスが遅くなりました。

              ビットコインの高値更新で一旦、私も自動売買を停止いたしました。
              やはり現状だとスワップ負けする見通しが強くなったためです。
              今と同じくらいの勢いで上昇が続くなら稼げるのでしょうが、
              今の相場は特異相場だと思っていますので、
              中長期でほったらかしでいけるくらいの条件が望ましいですね。

              トレード環境が改善されるまでひとまず様子見です。